SNSを中心に韓国旅行で今最も話題を集めているグルメのひとつが、北朝鮮式参鶏湯(タッカンマリ)の名店「ムグオク(無垢屋)」です。
「絶対に食べたいけれど、どれくらい並ぶの?」
「予約や整理券の取り方は?」
と不安な方も多いのではないでしょうか。
今回は、2026年9月の週末(土曜日)に実際に「ムグオク 安国(アングッ)店」を訪れた最新の体験談をもとに、1巡目で入るためのタイムスケジュール、キャッチテーブルでの受付方法、周辺のおすすめカフェまで詳しく解説します!
大人気グルメ「ムグオク(無垢屋)」とは?安国店をおすすめする理由
話題の「北朝鮮式参鶏湯」ってどんな味?普通の参鶏湯との違い

「参鶏湯(サムゲタン)」と聞くと、鶏肉の中にモチ米や高麗人参が詰まったあっさり味のスープを思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし、ムグオクで提供される北朝鮮式の参鶏湯はまったくの別物!
ひとくち飲むと、まるで濃厚な豚骨スープを思わせるような深いコクと濃厚さがあり、これまでの参鶏湯の概念がガラリと変わる美味しさです!
安国(アングッ)店と聖水(ソンス)店の違い

ムグオクは現在、「安国(アングッ)店」と「聖水(ソンス)店」の2店舗があります。
- 安国店: 伝統的な家屋(韓屋)風の趣ある外観が魅力。景福宮や北村韓屋村などの観光スポットが近く、歴史ある街並みを楽しみながら食事をしたい方におすすめ。
- 聖水店: トレンドの発信地・聖水エリアにあり、最新のショップやカフェ巡り、ショッピングと組み合わせて訪れたい方におすすめ。
前日に聖水店の前(10:40頃)を通った際もすでに大混雑していましたが、今回は韓国らしい歴史的な雰囲気を存分に味わえる「安国店」の攻略法をお届けします。
ムグオク安国店は予約できる?事前予約と当日ウェイティングの仕組み
現地での当日整理券(CATCH TABLE / キャッチテーブル)での受付が基本となります。
受付に必要なもの:事前に「キャッチテーブル(CATCH TABLE)」アプリをダウンロード!
店頭端末でスムーズに発券するために、日本を出発する前(または並ぶ前)に必ず「キャッチテーブル(CATCH TABLE)」のアプリをスマホに入れて会員登録を済ませておきましょう。
【店頭端末での発券手順】
- 店頭にある受付端末の画面で「日本語」を選択する。
- アプリ側に表示されるQRコードを端末に読み込ませる。
- 人数などを入力して整理券を発券!
店頭には英語で受付方法を解説された案内板もあるので、操作自体はとても簡単です。
ただ後ろに人が並んでいる中で手間取ることを防ぐために事前準備をしておくのがおすすめです。

【実録】1巡目で入るための攻略タイムスケジュールと実際の待ち時間
今回は、韓国最大級の花火大会(※)が開催される週末(2026年9月5日・土曜日)という、大混雑が予想される日に訪問しました。
外国人観光客も多く、大きなスーツケースを持った方も目立ちました。
※汝矣島(ヨイド)漢江公園一帯で実施されたハンファと共にソウル世界花火祭り2026(서울세계불꽃축제)
実際に訪れた日のリアルタイムライン
| 時間 | 状況・アクション |
| 10:15 | お店に到着。すでに約40名(3〜4名のグループ多め)の列! |
| 10:37 | 整理券の発券開始。「14番目」を確保。 |
| 10:50 | 近くのカフェへ移動して待ち時間を快適に過ごす。 |
| 11:25 | 店前に戻り待機。 |
| 11:30 | オープン&番号呼び出し開始。 |
| 11:42頃 | 店内へ入店! |
事前に下調べした情報では「20番目以内なら1巡目に入れる」という口コミもありましたが、この日は1組あたりの人数(3〜4人)が多かったためか、14番目の私たちが「1巡目の最後の組」でした。
呼び出し時の重要な注意点2選!
- 11:25には必ず店頭に戻る!
11:30のオープン時に呼ばれた際、その場にいないとキャンセル扱いになってしまうリスクがあります。必ず余裕をもって店前に戻りましょう。 - 番号は「韓国語」で呼ばれます!
店員さんが店頭で「〇〇番(韓国語)」と声で呼び出します。キャッチテーブルアプリの画面反映が少し遅れることもあるため、自分の整理番号が韓国語で何と発音されるか事前に調べておくのが安心です。聞き取れない場合は、遠慮せずに店員さんに番号を見せて確認しましょう!
待ち時間を無駄にしない!おすすめの過ごし方&近くのカフェ
オープンまでの待ち時間は、周辺のお散歩も良いですが、周辺のおしゃれなカフェで過ごすのもおすすめです!
徒歩3〜4分!おすすめカフェ「BOBU」


整理券を取ったあとにおすすめなのが、ムグオクから徒歩3〜4分の場所にあるカフェ「BOBU」です。
店員さんの対応がとても丁寧で、コーヒーも絶品。お店からすぐ近くなので、時間の調整もしやすく安心して寛ぐことができます。
※「景福宮」や「北村」などの有名観光地も近くにありますが、しっかり見て回るとかなり時間がかかります。1巡目を狙う場合の待ち時間(約40分前後)で移動すると遅れてしまう危険があるため、広範囲の観光は食後か2巡目以降になった場合にするのがおすすめです。
ムグオク安国店のリアル食レポ!味の感想と絶品タレ
今回は名物の「参鶏湯(タッカンマリ)」2人前を注文しました。

濃厚スープと絶品「ネギ生姜だれ」
出来上がったスープは豚骨を思わせるクリーミーな濃厚さ!お肉にもしっかり下味がついているので、まずはそのまま食べてみてください。
卓上には調味料が用意されています。
- ネギ生姜だれ(一番おすすめ!)
- 甘めの醤油だれ
- 胡椒
特にお肉に「ネギ生姜だれ」を乗せて食べると、旨味が引き立って絶品です!お店のスタッフさんは日本語での接客にも慣れており、調味料の使い方なども親切に日本語で説明してくれました。
おひとり様でも入れる?
店内は2名用テーブル席が中心ですが、日本人女性の「おひとり様」で来店されている方もいらっしゃいました。 カウンター席はありませんが、一人でも気兼ねなく美味しい参鶏湯を楽しめる雰囲気です。
確実に食べるための攻略アドバイス&注意点
- 昼の部は「午前中(できれば10:00〜10:30前)」に並ぶのが確実!
- この日は11:30頃の時点で、すでにランチタイムの受付が終了(本日分終了)していました。「14:00前に滑り込みで入れた」という口コミもありますが、売り切れ終了になる可能性が高いため、絶対に食べたい方は午前中の到着が必須です。
- 午後の狙い目は16:30頃!
- ブレイクタイム明けの夕方狙いの場合、16:30頃の受付を目指すのがおすすめですが、午後も混雑することが予想されるため時間に余裕を持って行動しましょう。
- 目的や観光スタイルで店舗を選ぶ!
- 韓屋の雰囲気を楽しみつつ美味しい参鶏湯を食べたい ➔ 安国店
- ショッピングやカフェ巡りメインで立ち寄りたい ➔ 聖水店
まとめ:ムグオク安国店は早めの現地到着で絶品参鶏湯を味わおう!

ムグオク安国店で待ち時間を最小限にして絶対に食べるためのポイントは以下の通りです。
- 10:00〜10:30前には到着して整理券を発券する
- 事前に「キャッチテーブル」アプリを必ず準備しておく
安国エリアは周辺にステキなカフェも多く、待ち時間も楽しく過ごせます。これまでのイメージを覆す濃厚で美味しい北朝鮮式参鶏湯を、ぜひ韓国旅行で味わってみてくださいね!

